2022年9月15日木曜日

三角形の底辺aと面積Sと頂角Aから辺の長さを求める

以下は、ここをクリックした先の問題の解答です。

【問1】
 以下の三角形の底辺aの長さと頂角Aの余弦tと面積Sから辺の長さx,yを求めよ。

 
【解答1】
余弦定理を使って以下のように計算する。

(注意)4次方程式の解き方は、先に「二重根号を外す因数分解の問題」のページを勉強しておいた方が良いと思います。



このxの解の一方がxの解であり、他方がyの解である。
(解答1おわり)

(補足)
ここで、以下の条件の場合は、x,yは以下の式になる。

更に、k= 1/24になると、xはもっと簡単な式で表される。

【解答2】
 以下のように、解の構造を分析して解く解き方もできます。


以上の図のような式で三角形の辺b,cがあらわせる。
この辺b,cをa,S,θで表す計算をする。

ここで、以下の計算でcosαとsinαを計算する。

このcosαとsinαを式(2)(3)に代入して。bとcの解を求める。

(解答2おわり)

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