以下は、ここをクリックした先の問題の解答です。
【問3B】
以下の2次関数を因数分解せよ。

【解答】
(解答の方針)
最初に、xの2乗の係数と、定数項との積を計算する。次に、その積の値を2つの項の積に分割する。その2つの項の和をxの1次の項の係数の5にするのが目標。
すなわち、最初に、下図のように、xの2乗の係数の3と、定数項2との積(3×2=6)を計算する。

(第1の処理)
その積(6)を、=(3)×(2)という2つの項の積に分割して、その2つの項を足して、xの1乗の係数(5)になる、2つの項への分割を求める。
3+2=5
この2つの項が求められたので、以下のように数を嚙み合わせてたすき掛けして因数分解する。

【問3C】
以下の2次関数を因数分解せよ。

【解答】同様にして、以下のように計算する。
最初に、下図のように、xの2乗の係数の3と、定数項(-2)との積(3×(-2)=-6)を計算する。
次に、その積の値を2つの項の積に分割する。その2つの項の和をxの1次の項の係数の(-5)にするのが目標。
この2つの項が求められたので、以下のように数を嚙み合わせてたすき掛けして因数分解する。

【問5】
以下の2次関数を因数分解せよ。

【解答】
最初に、下図のように、xの2乗の係数の1と、定数項(-(y+2)(2y+3))との積を計算する。
次に、その積の値を2つの項の積に分割する。その2つの項の和をxの1次の項の係数の(-y-1)にするのが目標。

この2つの項が求められたので、以下のように数を嚙み合わせてたすき掛けして因数分解する。

【問8】
以下の2次関数を因数分解せよ。

【解1】
最初に、下図のように、xの2乗の係数の12と、定数項(-5)との積を計算する。
次に、その積の値を2つの項の積に分割する。その2つの項の和をxの1次の項の係数の(-4)にするのが目標。

▷目標の(-4)が2の倍数なので、積に分解した2つの項の和が2の倍数の目標になるには、片方の項が2の倍数ならば、残りの項も2の倍数になる。
そうなる2つの項の組合せは、2と(-30)、6と(-10)、の2組しかない。そのうち、2つの項の和がちょうど(-4)になるのは、6と(-10)の場合である。
この2つの項が求められたので、以下のように数を嚙み合わせてたすき掛けして因数分解する。

結局、
(6x-5)(2x+1)
という因数分解の式が求まる。
【解2】たすき掛けしないで自動的に計算する
最初に、下図のように、xの2乗の係数の12と、定数項(-5)との積を計算する。
次に、その積の値を2つの項の積に分割する。その2つの項の和をxの1次の項の係数の(-4)にするのが目標。

この2つの項が求められたので、以下のように、2つの項に係るxの1乗の項を2つに分けて、以下のように式を書く。
そして、隣合う式同士を合わせて、同じ因数を括りだしていく。

こうすると、上の式のように自動的に因数分解できる。
【問9】
以下の2次関数を因数分解せよ。

【解1】
最初に、下図のように、xに関する定数項(3(y-1)(y-2))と、
xの2乗の項の係数の(2)との積(6(y-1)(y-2))を計算する。
そして、その数を、2つの数の積に分解する。
その2つの数の和が、
(目標にする)、xの1次の項の係数(5y-8)
になるようにする。

その2つの数は、
2(y-1)=2y-2と、
3(y-2)=3y-6と
が良い。
この2つの項が求められたので、以下のように数を嚙み合わせてたすき掛けして因数分解する。

こうして、f=(2x+3(y-2))(x+y-1)
が完成した。
【解2】たすき掛けしないで自動的に計算する
最初に、下図のように、xに関する定数項(3(y-1)(y-2))と、
xの2乗の項の係数の(2)との積(6(y-1)(y-2))を計算する。
そして、その数を、2つの数の積に分解する。
その2つの数の和が、
(目標にする)、xの1次の項の係数(5y-8)
になるようにする。

その2つの数は、
2(y-1)=2y-2と、
3(y-2)=3y-6と
が良い。
この2つの項が求められたので、以下のように、2つの項に係るxの1乗の項を2つに分けて、以下のように式を書く。
そして、隣合う式同士を合わせて、同じ因数を括りだしていく。

こうすると、上の式のように自動的に因数分解できる。
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【問3B】
以下の2次関数を因数分解せよ。

【解答】
(解答の方針)
最初に、xの2乗の係数と、定数項との積を計算する。次に、その積の値を2つの項の積に分割する。その2つの項の和をxの1次の項の係数の5にするのが目標。
すなわち、最初に、下図のように、xの2乗の係数の3と、定数項2との積(3×2=6)を計算する。

(第1の処理)
その積(6)を、=(3)×(2)という2つの項の積に分割して、その2つの項を足して、xの1乗の係数(5)になる、2つの項への分割を求める。
3+2=5
この2つの項が求められたので、以下のように数を嚙み合わせてたすき掛けして因数分解する。

【問3C】
以下の2次関数を因数分解せよ。

【解答】同様にして、以下のように計算する。
最初に、下図のように、xの2乗の係数の3と、定数項(-2)との積(3×(-2)=-6)を計算する。
次に、その積の値を2つの項の積に分割する。その2つの項の和をxの1次の項の係数の(-5)にするのが目標。

この2つの項が求められたので、以下のように数を嚙み合わせてたすき掛けして因数分解する。

【問5】
以下の2次関数を因数分解せよ。

【解答】
最初に、下図のように、xの2乗の係数の1と、定数項(-(y+2)(2y+3))との積を計算する。
次に、その積の値を2つの項の積に分割する。その2つの項の和をxの1次の項の係数の(-y-1)にするのが目標。

この2つの項が求められたので、以下のように数を嚙み合わせてたすき掛けして因数分解する。

【問8】
以下の2次関数を因数分解せよ。

【解1】
最初に、下図のように、xの2乗の係数の12と、定数項(-5)との積を計算する。
次に、その積の値を2つの項の積に分割する。その2つの項の和をxの1次の項の係数の(-4)にするのが目標。

▷目標の(-4)が2の倍数なので、積に分解した2つの項の和が2の倍数の目標になるには、片方の項が2の倍数ならば、残りの項も2の倍数になる。
そうなる2つの項の組合せは、2と(-30)、6と(-10)、の2組しかない。そのうち、2つの項の和がちょうど(-4)になるのは、6と(-10)の場合である。
この2つの項が求められたので、以下のように数を嚙み合わせてたすき掛けして因数分解する。

結局、
(6x-5)(2x+1)
という因数分解の式が求まる。
【解2】たすき掛けしないで自動的に計算する
最初に、下図のように、xの2乗の係数の12と、定数項(-5)との積を計算する。
次に、その積の値を2つの項の積に分割する。その2つの項の和をxの1次の項の係数の(-4)にするのが目標。

この2つの項が求められたので、以下のように、2つの項に係るxの1乗の項を2つに分けて、以下のように式を書く。
そして、隣合う式同士を合わせて、同じ因数を括りだしていく。

こうすると、上の式のように自動的に因数分解できる。
【問9】
以下の2次関数を因数分解せよ。

【解1】
最初に、下図のように、xに関する定数項(3(y-1)(y-2))と、
xの2乗の項の係数の(2)との積(6(y-1)(y-2))を計算する。
そして、その数を、2つの数の積に分解する。
その2つの数の和が、
(目標にする)、xの1次の項の係数(5y-8)
になるようにする。

その2つの数は、
2(y-1)=2y-2と、
3(y-2)=3y-6と
が良い。
この2つの項が求められたので、以下のように数を嚙み合わせてたすき掛けして因数分解する。

こうして、f=(2x+3(y-2))(x+y-1)
が完成した。
【解2】たすき掛けしないで自動的に計算する
最初に、下図のように、xに関する定数項(3(y-1)(y-2))と、
xの2乗の項の係数の(2)との積(6(y-1)(y-2))を計算する。
そして、その数を、2つの数の積に分解する。
その2つの数の和が、
(目標にする)、xの1次の項の係数(5y-8)
になるようにする。

その2つの数は、
2(y-1)=2y-2と、
3(y-2)=3y-6と
が良い。
この2つの項が求められたので、以下のように、2つの項に係るxの1乗の項を2つに分けて、以下のように式を書く。
そして、隣合う式同士を合わせて、同じ因数を括りだしていく。

こうすると、上の式のように自動的に因数分解できる。
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