これは、ここをクリックした先の【問2】の解答です。
【問2】
下図で、点Aから垂心HまでのベクトルAHをベクトルABとベクトルACとであらわせ。
【解答】
先ず、ベクトルbとcの内積を求める。
上の式(3)の関係が以下の通り成り立っている
そのため、以下の式(4)と(5)が成り立つ。
tも以下のようにして計算する。
結局、以下の式が成り立つ。
(解答おわり)
《補足》
式(8)は覚える必要がないと思う。
この問題を解くために以下の公式が要石になっていることだけ覚えれば良いと思う。
リンク:
高校数学の目次
【問2】
下図で、点Aから垂心HまでのベクトルAHをベクトルABとベクトルACとであらわせ。
【解答】
先ず、ベクトルbとcの内積を求める。
上の式(3)の関係が以下の通り成り立っている
そのため、以下の式(4)と(5)が成り立つ。
tも以下のようにして計算する。
結局、以下の式が成り立つ。
(解答おわり)
《補足》
式(8)は覚える必要がないと思う。
この問題を解くために以下の公式が要石になっていることだけ覚えれば良いと思う。
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