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【問1】以下の空間図形の線分OBと、三角形DEFが張る面βとの交点Gの位置ベクトルをもとめよ。
なお、ベクトルOAをベクトルaとし、ベクトルOBをベクトルbとし、ベクトルOCをベクトルcとする。
そして、点Dは線分OAを2:3に内分する点、点Eは線分ACを2:1に内分する点、点Fは線分BCを1:2に内分する点である。
【解答1】ここをクリックして解答1を見てください。
3点D、E、Fの位置ベクトルを式1から3であらわす。線分OBと面の交点Gの位置ベクトルをベクトル方程式であらわす。
【解答2】ここをクリックして解答2を見てください。
パラメータsであらわした直線の式と、パラメータw、uであらわした面の式をイコールで結んで計算する。
【解答3】ここをクリックして解答3を見てください。
面DEFの法線ベクトル(面に垂直なベクトル)への各ベクトルの射影を見て交点Gにおける、比s=OG/OBを求める。
【解答4】ここをクリックして解答4を見てください。
ベクトルa、b、cであらわした立体図形を、アフィン変換で、問題が解きやすい形に変形する。
【問2】
四面体OABCがあり、
とし、点Dを、以下の式(1)で定める。
点Xは、三角形ABCの辺上または内部にあるものとして、以下の式(2)で定める。
このとき、直線DXと平面OABとの交点Pの位置をあらわすベクトルOPを求めよ。
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【問1】以下の空間図形の線分OBと、三角形DEFが張る面βとの交点Gの位置ベクトルをもとめよ。
なお、ベクトルOAをベクトルaとし、ベクトルOBをベクトルbとし、ベクトルOCをベクトルcとする。
そして、点Dは線分OAを2:3に内分する点、点Eは線分ACを2:1に内分する点、点Fは線分BCを1:2に内分する点である。
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3点D、E、Fの位置ベクトルを式1から3であらわす。線分OBと面の交点Gの位置ベクトルをベクトル方程式であらわす。
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パラメータsであらわした直線の式と、パラメータw、uであらわした面の式をイコールで結んで計算する。
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面DEFの法線ベクトル(面に垂直なベクトル)への各ベクトルの射影を見て交点Gにおける、比s=OG/OBを求める。
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ベクトルa、b、cであらわした立体図形を、アフィン変換で、問題が解きやすい形に変形する。
【問2】
四面体OABCがあり、
とし、点Dを、以下の式(1)で定める。
点Xは、三角形ABCの辺上または内部にあるものとして、以下の式(2)で定める。
このとき、直線DXと平面OABとの交点Pの位置をあらわすベクトルOPを求めよ。
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